ナチュラルソープで乾燥肌を改善する方法

潤い肌をつくりだす自然派ボディソープの選び方

HOME » 乾燥肌の改善はボディソープから » かしこいナチュラルソープの選び方

かしこいナチュラルソープの選び方

自分の目で成分を確かめる

みなさんはボディソープの成分について、これまでに深く考えてみたことはありますか?

ボディソープは、毎日お肌に直接つけ、体を洗うものです。当然皮膚に浸透して、その成分は体の中に直接吸収されていきます。もしも、有害な物質や将来的に体に悪影響を及ぼす物質が入っていたとしたら、どうでしょう?有害物質によって日々強い刺激を受け続ければ、確実にお肌は乾燥して、肌荒れ、老化現象も進んでしまいます。ですから、できるだけ刺激の少ない、安全な商品を使うことが重要になってくると思います。

毎日、口に入れる食品の産地や作り方にこだわるのと同様に、お肌に直接使う商品の成分についても、安心・安全なものを追求すべきではないでしょうか。

石油系合成界面活性剤に限らず、合成色素や合成香料などといった添加物も、一般のボディソープには多く配合されています。これらの添加物は、皮膚に大きな負担を与え、長期間使用することで乾燥肌を招くことは確実です。特に、小さな乳幼児、高齢者、乾皮症、アトピー性皮膚炎などに悩む人は、その影響を多大に被る恐れがあるのです。

最近では、「肌にやさしい」とか「弱酸性で赤ちゃんや子供にもやさしい」などというとコマーシャルが盛んに流れていますよね。しかし、実は「弱酸性」というだけで、安全だとは言えないのです。弱酸性であっても、合成の添加物が含まれている商品が多々あるためです。宣伝やコマーシャルを鵜呑みにせず、自分の目で確かめ、購入することが、自らのお肌を守ることにつながります。

ボディソープの成分に徹底的にこだわることで、肌へのダメージが違ってくることは必ず実感できますので、ぜひご自分の目で納得して商品を選ぶことをお勧めします。

ナチュラルボディソープランキングはこちら

ナチュラルソープを選ぶポイント

肌に優しい自然派のボディシャンプーを選ぶ際、どういったことを注意すればよいのでしょうか?着目すべきポイントをいくつかまとめてみました。

石油系の合成界面活性剤が使われていないこと

現在販売されているボディソープ、シャンプー、洗剤のほとんどには、石油系の合成界面活性剤が含まれています。天然の界面活性剤は問題ありませんが、石油系の成分は肌を傷つける作用が強く、長期間に渡って使用すると、乾燥肌を招きます。石油系合成界面活剤が使われていないソープを選ぶことは非常に重要です。

天然の成分を使っていること

合成成分や添加物は、肌に本来必要な脂質まで奪ってしまい、乾燥を招くことが多々あります。植物など自然界にあるものを原料とし、肌に強い刺激を与えない成分で作られた商品を選びましょう。
必要な脂質は残し、汚れだけを吸着して洗い落とすことで、肌の潤いが保たれるのです。

防腐剤が入っていないこと

パラベン、ソルビン酸、フェノキシエタノール、フェノールといった化学合成物質が含まれている防腐剤は、アレルギーや発疹の原因となります。これらの防腐剤が入っていない商品を選べば、乾燥肌の状態を改善できます。

価格が適切であること

毎日使う商品ですので、あまりに高価なものでは長続きしません。逆に安価すぎるものも、製造過程に問題がないかと疑ってみる必要があります。成分と開発へのこだわりが確かで、価格がそれに見合ったものかどうかをしっかり納得したうえで購入することは、消費者の知恵です。

消費期限を確かめること

防腐剤を配合していないために、消費期限が1年程度と短い場合があります。あらかじめ使いきれる程度の容量を定期的に購入すること、保管法に気をつけて使用上の注意を守ることが必要になってきます。また、最近では、防腐剤ではなく、肌に悪影響のない成分で「防腐効果」「抗菌効果」のあるものも研究されており、実際にそれらを使った商品も販売されています。消費期限を守るのが面倒だという方は、そういった防腐効果のある商品を選ぶのもよいでしょう。

肌のきしみについてチェックすること

これは、使用上の好みの問題ですが、天然成分で作られている商品は、合成の成分で作られる商品ほどのしっとり感がありません。このため、使い始めは「潤いが少ない」「きしむ」と感じることが多いようです。大体は使っているうちに慣れてきますが、自然派商品の中にも天然の脂質を配合することで潤い不足をカバーしているものもありますので、そういった商品を選んでもよいでしょう。

すべてを兼ね備えたボディソープって?
 

賢く選んで賢く使う!

成分にこだわったナチュラルソープを選ぶとともに、その使い方にも気を配ることで、より保湿対策を実践できます。

  • 使用するときは、体を「強くこすらない」こと

体を洗いすぎないことは、乾燥肌を防ぐ秘訣です。体全体に力を入れてゴシゴシ洗いすぎると、本来は肌に必要な皮脂も一緒に落としてしまうからです。肌のバリア機能が壊れて、肌を傷つける要因となるので注意が必要です。
体を洗う前に、毛穴が十分に開くように湯船につかっておけば、優しく洗っても汚れが十分に落ちます。

  • ボディソープの「つけすぎ」に注意すること。

石けんやボディソープを過剰につけると、必要以上に肌表面の皮脂を落としてしまうので、角質を傷めます。適量を守ることが大切です。

  • できるだけ「泡立てる」

ボディソープはたっぷりと泡立てて、泡を肌にすべらすようにやさしく洗います。タオルやスポンジが肌にゴシゴシ触れると摩擦で肌を傷めてしまうので、「泡で洗う」という感覚が大事です。使っているボディソープの泡立ちがあまりよくない場合は、泡立ちネットを使用して泡立てるとよいでしょう。

  • 「タオルやスポンジの素材」にも気を配る

使用するタオルやスポンジの素材にもこだわるとよいでしょう。肌に触れても刺激の少ない天然素材のタオルやスポンジを使って優しく洗うことで、肌表面の角質を守り、保湿対策ができます。
敏感肌の人やカユミがひどい人は、スポンジを使わず、手の平だけでやさしく洗ってもよいでしょう。

  • 体を洗う前に、シャンプーをすませる

体を洗うのと洗顔をする前に、シャンプーをすませましょう。ボディソープを使った後は、普段より皮膚のカバー力が落ちているので、そこに後から洗浄力の強いシャンプーが流れてくると、お肌に強い刺激を受けてしまいます。こうした負担を軽減するためにも、シャンプーをすませた後で、最後に体を洗いましょう。 

 
ページの先頭へ
HOME » 乾燥肌の改善はボディソープから » かしこいナチュラルソープの選び方
ナチュラルソープで乾燥肌を改善する方法