ナチュラルソープで乾燥肌を改善する方法

潤い肌をつくりだす自然派ボディソープの選び方

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スキンケアやサプリメントで改善

肌の扱い方を見直す

私が、乾燥肌対策の第一歩として始めたのが、今までのケアの見直しです。調べてみると、お肌の表面の構造は予想以上にデリケートなもので、私たちが考えている以上に傷つきやすくデリケートなものだということが分かりました。

間違ったケアで肌の表面を傷つけてしまうと、そこから水分が蒸発し、乾燥肌をさらに進ませてしまいます。そして、肌表面の細かい傷の隙間から、雑菌や細菌が入り込み、さらに肌荒れを引き起こす原因になってしまうのです。

今まで何も考えずについついやっていた日常のケアをここで一旦見直し、改めてみました。
たとえば・・・、

  • 体をゴシゴシと強く洗うことをやめる

顔も体も、ソープの泡でつつみこむようにやさしく洗い、強くこするのをやめました。また、体を洗う際も、肌より硬いタオルやブラシの使用は避けて、ガーゼや手を使って洗うようにしました。

  • コットンに化粧水を含ませて肌につける

一見柔らかく見えるコットンでも、実は、肌に触れることで肌の表面を傷めてしまうのだそうです。化粧水を使う時は、コットンではなく、手のひらに直接とって、やさしく肌になじませる方法へと変えることにしました。

肌を傷つけないよう優しく扱うことを、保湿対策の第一歩として始めたのです。

サプリメントで体の中から肌を改善する

肌荒れを実感したとき、サプリメントの使用はもっとも手軽で取り入れやすい方法でした。普段の食事だけではなかなか摂取しきれない栄養素も、サプリメントを飲むことで体に有効に摂取することができます。女性の老化現象を食い止める効果があるとされているサプリメントには、たとえば、以下のようなものがあります。

  • コエンザイムQ10、アセチルLシステイン、αリポ酸・・・・体の老化を進行させる酸化を防ぐ、抗酸化作用がある
  • ヒアルロン酸、ビタミンC、亜鉛、コラーゲン・・・・皮膚の健康をサポートする
  • 大豆イソフラボン、DHEA、プレグネノロン(ホルモン系)・・・・女性のアンチエイジング対策に効く
  • イチョウの葉(ギンコビローバ)・・・・脳の働きを活発にする
  • 亜鉛、のこぎりやし、イチョウの葉(ギンコビローバ)、マカ、DHEA、プレグネノロン(ホルモン系)・・・・男性のアンチエイジング対策に効く

私自身はこれまでに、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ビタミンC、コラーゲンなどを試してきました。効果は、その時々の体調によっても左右されるようで、表れ方は様々でしたが、現在も種類やメーカーを変えたりしながら自分に合ったサプリを探して模索中です。

サプリメントを摂取する際の注意点ですが、空腹時にサプリメントを飲むと、胃酸の影響を受けてしまうため、食事中や食後に飲むのが効果的です。

現在たくさんのサプリメントが販売されているので迷ってしまうと思いますが、そういった時はサプリメント指導をしている医療機関、管理栄養士、サプリメントアドバイザーのいる薬局などで、指導を受けてから購入することをおすすめします。また、より本格的に取り組みたいという方は、アンチエイジング医学の治療を行う医療機関を訪ねれば、抗酸化度、血管老化度、筋肉量、体脂肪量、骨量、ホルモン量などの数値を細かく測定して、どの栄養素をどれくらい摂るべきか、サプリメントの種類と1日の摂取量を細かく指導してもらえるそうです。

食事での乾燥肌対策

健康で美しく艶のある肌を取り戻すには、日常生活の見直しから・・・・ということで、普段の食生活の見直しもやり始めました。具体的にどのような栄養分が、肌に良いのか調べてみると・・・

  • ビタミンA ・・・・「肌の抵抗力をつけ、乾燥を防いで、潤いのある肌にする」

ビタミンAは、かぼちゃやニンジンなどの色の濃い野菜や、レバー、うなぎに多く含まれています。

  • ビタミンB ・・・・「吹き出物や、ひび割れ、炎症などの肌荒れ対策に効く」 

ビタミンB群は、米、豆類、赤みの魚などに多く含まれます。

  • コラーゲンと、ビタミンC ・・・・「ハリ・弾力のある肌をつくる」

年齢とともに失われるコラーゲンは、ビタミンCと一緒に摂取するのが効果的です。

  • ビタミンE ・・・・「肌のツヤと血色を保つのに効果がある」

肌のくすみやクマの原因は、血行不良です。血行をよくするのがビタミンEの役目。ナッツ類、ごま、かぼちゃに多く含まれています。

ビタミンA、B、C、E、亜鉛などのミネラルが不足すると、新陳代謝が低下し、肌の老廃物を排出できなくなってしまうので、これが肌荒れ・乾燥肌へとつながってしまいます。こうした栄養成分は、同時に摂取することで、互いの働きを補い合い、効果的に働くため、偏食をしないで幅広い食品からバランスの良い栄養を摂取することが大切です。1日に30品目を目標とするのがよいということで、実践を始めました。逆に、お肌の乾燥を防ぐために、控えた方がよいものもあります。

  • 冷たい飲み物
  • アルコール
  • 活性酸素を多く発生させる食べ物・・・・あぶら物、揚げ物、肉類
  • 牛乳
  • 白砂糖
  • 辛い食べ物
  • カフェインを含む飲み物
  • 添加物を含む食品
  • 塩素を含む水道水(酸化力が強く、肌を傷つけるため)

全般的には、脂っこい食事を控え、活性酸素が発生しにくい和食中心の食生活に変えることがお肌の乾燥対策には有効です。また、嗜好品としては、タバコも肌荒れと乾燥を招く原因になるので控えた方がよいようです。

朝食を抜いたり、不規則な時間帯に食事をとったり、暴飲暴食をするのは、便秘などの体のトラブルの原因となり、これも乾燥肌につながります。また、無理なダイエットで栄養がかたよることも、吹き出物をつくったり、肌を荒れさせる原因にもなります。規則正しく、栄養バランスのとれた食事を心がけることが、乾燥肌を改善する基本対策のようです。

 
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