ナチュラルソープで乾燥肌を改善する方法

潤い肌をつくりだす自然派ボディソープの選び方

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効果的な使い方

短期間で効果が出ない場合もある

自然派の商品を使い始めて、どれくらいで効果が現れると期待しますか?2、3週間? 1か月で成果が見られなければ、諦めて、使用をやめてしまう人も多いのではないでしょうか?自然派の商品は、もちろんすぐに効果を実感できる人もいますが、通常は緩やかな変化から始まるので、その効果は「最低6か月目」から現れ始めると考えたほうがよいようです。

そもそも合成のものや余分な添加物を使わずに、必要最小限のもので作られているのが自然派の商品ですから、劇的な効果や刺激を肌に与えるものではないという認識が必要です。使用を開始して、肌の状態が改善されていても、実際の見た目に変化が確認されるまでに時間がかかることも考慮にいれていただけるといいでしょう。

2、3か月のケアで、効果に疑問をもち、あれこれと別の商品に替えたりするのは、かえってお肌に余計な刺激を与えてしまい、さらに状況を悪化させることにもなります。ぜひ、根気をもって半年以上はじっくり使ってみることをおすすめします。

正しく使うことが必要

自然派ボディソープの効果をさらに高めるためにも、毎日の入浴法自体を見直し、肌に刺激の少ないバスタイムを心がけることも大切です。乾燥肌に効果的な入浴法とは、どのようなものでしょうか?入浴時に気をつけるポイントをまとめてみました。

  • お風呂の温度は、38度から40度

42度以上の熱いお湯だと、肌の潤いを守っている皮脂がほとんど剥がれおちてしまいます。熱すぎるお湯に長時間つかるのは、肌をカサカサにしてしまうので要注意です。

  • 指がふやけるほどの長湯は避ける

最近は長時間お湯につかる半身浴が流行っていますが、指がふやけるほど長くつかるのは危険です。指のふやけは、肌がもうこれ以上水分を吸収できないというサインですので、適度な入浴時間を心がけましょう。

  • 体をゴシゴシ洗いすぎない

体が乾燥する原因の70パーセントは、過度の洗いすぎが原因とも言われています。ナイロンのタオルやスポンジ、ボディブラシを使用するのは、皮膚の角質層をはがしてしまい、色素沈着の原因となるので避けましょう。大切なのは、皮膚より固いものでは体を洗わないことです。綿などの天然素材のタオルか、ガーゼ、または手の平を使ってやさしく洗うことが大切です。

  • 保湿効果のある入浴剤をつかう

刺激物質を含んだ入浴剤は、逆に肌の状態を悪化させてしまうので、成分をよく確認し、できるだけ自然成分の入浴剤を使いましょう。「竹酢液」や「木酢液」などもオススメです。

  • 入浴前後に水分補給をする

入浴前と後には、コップ1杯の水分補給をするとよいでしょう。また、長めにお湯に入る時は、ミネラルウォーターのペットボトルなどをお風呂の中に持ち込んで、入浴中に水分補給をすることも忘れずに行いましょう。(入浴中は、汗によって水分とともにミネラルも体内から失われるので、飲用するのは水道水よりもミネラルウォーターがオススメです)。

  • 風呂上がりの下着やパジャマは綿繊維を使用する

お風呂上がりの肌は刺激を受けやすく、とてもデリケートな状態です。直接肌に触れる下着やパジャマは、肌への刺激が少ない綿繊維でできたものがよいでしょう。

より効果を高めるための注意

また、乾燥肌の人は、水道水の「塩素」にも注意が必要です。水道水に含まれる塩素は、肌の乾燥を招き、トラブルの原因になります。

塩素は、もともと殺菌の為に水道水に入っているのですが、体の中に多量に摂取されると髪や肌を傷めます。(プールに入ると、目が赤くなったり、髪がパサパサになったりするのも塩素のせいです)。乾燥肌だけでなく、もともと肌が弱い赤ちゃんや、敏感肌、アトピー、高齢者の方にも特に注意が必要です。

お風呂の温度である40度前後は、塩素が最も活性化する温度。特にシャワーは水流が直接体にあたるため、塩素の影響を強く受ける可能性があります。

塩素対策としては、湯船の場合は入浴剤をいれることで緩和することが可能です。シャワーは、出来るだけ使用を避けるか、または塩素を除去する浄水用シャワーヘッドに交換すると安全でしょう。

以上のことにも気をつけながら、ボディソープを使っていくと、より高い効果が実感できると思います。

 
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